◆2020年2月インターシップ
2020年2月にインターシップの学生がパイプ曲げを挑戦しました。


◆令和元年11月工業高校生のインターシップ
4日間と言う短い期間でしたが、
内容は、電磁開閉器の構造から学び、
電磁コイルに電圧を与え、電磁石にして、
接点を引きつけ、回路に電流が流れる仕組みを理解し、
自動制御の入り口に差し掛かりました。
・自己保持回路
・一時記憶回路(メモリー)
・インターロック
その先に、自動回路の作成と、序々に説明を重ね、
ランプの消灯回路を作成してもらいました。
一度、押し釦を押して、ランプ点灯、もう一度押して、
ランプ消灯。
回路作成と配線は本人に任せ、自力で配線してもらいました。
写真は彼の力作です。
結果、後少しで完成するところでした。
来年もインターシップを行いますので、
彼は、来年も参加して、自動回路を学びたいそうです。
もし、来年、彼が参加するれば、タッチパネルの作画、
PLCでラダー回路の作成を指導する予定です。
それから、制御盤の製作を同時に進めたいと考えています。
内容は、電磁開閉器の構造から学び、
電磁コイルに電圧を与え、電磁石にして、
接点を引きつけ、回路に電流が流れる仕組みを理解し、
自動制御の入り口に差し掛かりました。
・自己保持回路
・一時記憶回路(メモリー)
・インターロック
その先に、自動回路の作成と、序々に説明を重ね、
ランプの消灯回路を作成してもらいました。
一度、押し釦を押して、ランプ点灯、もう一度押して、
ランプ消灯。
回路作成と配線は本人に任せ、自力で配線してもらいました。
写真は彼の力作です。
結果、後少しで完成するところでした。
来年もインターシップを行いますので、
彼は、来年も参加して、自動回路を学びたいそうです。
もし、来年、彼が参加するれば、タッチパネルの作画、
PLCでラダー回路の作成を指導する予定です。
それから、制御盤の製作を同時に進めたいと考えています。